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【埼玉日記】川越市『稲葉屋本舗』本当に美味いのは老舗の素朴な味~「いもどうなつ」【小江戸小旅行】

8月の連休が終わり仕事が始まり、なかなかブログの更新が難しくなってきました。
今までみたいに、ただただ気持ちの赴くままに記事を書くのではなくて、ある程度スケジュールを作っていかないとまずいなぁと思っております。

こんにちは、あおさん(@aosan)です。

そんなことを考えている中、昨日、奥さんから、

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川越行こうよ。川越だったらいろいろ見どころ、取材するところあるんじゃない?

そうだなぁ、川越かぁ。
しばらく行ってないし、ほしいものもあるし、行ってみようか~と始まった「小江戸小旅行」。 

今回は埼玉県の歴史ある「小江戸・川越」の見どころと、川越に行くと必ず買って帰る老舗の絶品ドーナツを紹介します。

川越はインスタグラムの影響で、名産の『芋』を使ったスイーツが濫立していますが、本当に美味いのはこの店の、このドーナツ、一択です! 

うん、このブログは気ままなこのノリでいいかなぁ(笑) 

 

 

菓子屋横丁 

江戸時代に菓子屋がのれん分けして増えていったが、関東大震災で東京が被害を受けた以降、東京に代わって「江戸菓子」の製造供給を担って全国へ出荷していた。

2015年に火事があり、5棟が消失。一部立て直しされている。

菓子屋横丁の1画は止まらずに歩けば5分程度。20数店舗が営業している。
石畳の風情ある風景で、川越観光の名所の一つ。

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すぐそばのパーキングに車を止めて歩いて「菓子屋横丁」へ。
ものすごい暑さです・・・。
しゃれにならん、予報で37度・・・。
短期決戦で早々に退散しないと、マジ暑すぎる。

 

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ややはがれかけているのは気にしないとして、
ここをぐるっと一回りします。
目的地は「稲葉屋本舗」さん。

 

駄菓子『江戸屋』

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まずは一番角にある駄菓子屋さん「江戸や」さんに入る。
昔懐かしの駄菓子がたくさんあります。

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入ってすぐにあった「アメ」やら「チョコ」やら「ゼリー」やらを自分で詰め込むやつ。子どもが大好きですね~。
まぁせっかくなんで、こどもに「100gな!」と念押ししてやらせてあげる。

しかし、冷静に考えると、いやに高くね?

 

 

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100gですからね、ポット代こみで415円・・・。

あぁ、またアレか、「観光地価格」って魔法だ。

 

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こどもが「きつねのお面ほし~!」

奥さんが「いいね、買おうよ!」

これも、けっこう高ぇなぁ・・・。

鬼滅の刃」の炭治郎のお面にあやかってるよな、確実に。

 

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800円なり。

このあと、奥さんは絶望に打ちひしがれます(笑)

 

菓子屋横丁の中通りの様子

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ガラガラですね。
今まで土日に来て、こんなガラガラだったのはないなぁ。
いつも人をよけて歩くようだったもんなぁ。

 

名物の巨大な『黒砂糖ふ菓子』

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これも恒例の川越ネタみやげですね。
巨大ふ菓子。

買ったほうは喜んでくれるに違いないと勘違いし、もらったほうはその時はいいけど、いくら食っても減らないし、味に飽きるし、邪魔だし・・・。

 

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こうして画像に収めておくだけのためにあると私は思う。

こどもに「ほし~」と言われましたが、

ここは大人として、「いらん!」と一喝(笑)

その様子を眺めていた店員さん・・・。すんません。

 

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Σ( ̄□ ̄|||)

奥さんは打ちひしがれた・・・。

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だって、素材が違うのよ、デザインも違うし、こっちのほうがいいよね・・・ブツブツ

 

稲葉屋本舗

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創業昭和13年の和菓子屋さん。
自家製商品がメインで、今回の目的の「いもどうなつ」のほか、葛湯や麦棒などいろいろと取り扱ってます。

そしてここは前述した「火事」に巻き込まれてしまった一角で、店舗は変わっています。
しかし、「いもどうなつ」のパッケージも味も変わらない!

 

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建て替えの時に製造工程が見えるように店舗内に通路を作ってガラス張りにしてありました。プチ工場見学です。

 

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これが絶品です。
川越に来ると必ず買う、近くを通ると路駐してでも買う、
自分で食べるもよし、お土産にするもよし、
何かにつけては買って帰ります。

お店にいたおばちゃんに「こちらが名物の~」といわれたんで、「いつもこれ目当てで川越に来るんですよ~」と言うと、

「ちょっと待ってね」と言われ、「これもってぎな」と「いもどうなつ」を1個おまけしてくださいました。

川越名物『いもどうなつ』

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川越と言うと、TVでも雑誌でもたくさん取り上げられています。
有名なところだと「時の鐘」近くのお店で花が咲いたような山盛りの「おさつチップ」がインスタ映えするって有名ですし、歩いているとそこいら中で「お芋ソフトクリーム」が売られているので、なにが美味いのか迷うと思います。

断言しますが、ほんとに美味いのは、

「いもどうなつ」です!!!

 

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どうしてもメイン通りで展開しているお店は「おさつチップ」の成功にあやかりたいのか、奇をてらったような商品が多いです。

でもね、やっぱり昔からおんなじ製法でおんなじ物を熟成させたほうが、美味さの歴史が違います。

 

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外はカラッとカリカリに上がったどうなつで、中には優しいおいもの餡が入っています。

 

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もうね、これと牛乳があれば、その日は幸せですよ。
冗談抜きに、これだけを買いに川越にいきますからね~。
ぜひ、近くにお立ち寄りの際には『いもどうなつ』を食べてみてください。

 

小江戸散策…『時の鐘』へ

せっかくの川越なので、歩いて5分ぐらいでいける『時の鐘』には行っておこうかと散歩してきました。

『時の鐘』は川越市指定有形文化財に指定されている、川越名所の顔の一つ。

『時の鐘』までの街並み

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途中途中にも風情のある風景があります。

・・・が、暑すぎる!

 

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「蔵造の街並み」のメイン通り。
普段より観光客が少ないけど、けっこう人通りは多くなってきた。

この暑いのに浴衣姿でマスクして頑張っているお姉さんがたもたくさんいましたね。
・・・そういえば外国人客はほぼ見なかったな。
普段は観光客の半数以上は外国人なんですが、これはコロナ禍か。

 

河越酒店での衝動買い

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『時の鐘』へ行く路地の角にある『河越酒店』。
その店頭にあったものを、ついつい衝動買い。

 

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『時の鐘カップ2本セット巾着付き』税込1100円

高いよな。でも巾着が欲しくなっちゃったんで・・・。

 

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そのうちカツオを肴にでも飲もう。

 

名所『時の鐘』へ

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地元では「鐘撞堂」(かねつきどう)とも言われているようです。

 

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この塔の下をくぐっていくと神社があります。
みんな上向いて写真撮ってますね。

 

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中には「薬師神社」があります。
あまり大きな神社ではないです。

 

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境内の奥にちょっとした広場があって縁日とはできるかなってスペースですね。

 

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こちらは神社側からのショット。
階段はついていますが上ることはできません。
機械式で1日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)に鐘が鳴ります。

 

それにしても、ヤバい暑さ・・・。
これぐらいで退散しよう。 

 

まとめ

楽しかったけど、シャレにならん暑さ。
体温以上の暑さでマスクして歩くのはヤバいですね。
本当に浴衣着て、マスクして歩いているお姉さんがたはスゲーですね。
気合が違う。

今回は「小江戸・川越」のほんの一部をご紹介しました。
ほかにも「まつり会館」とか、「COEDOビール」とか、紹介できるものがたくさんある街です。

な~んもない県、埼玉県と言われておりますが、川越は魅力的な街ですよ。
歴史を感じられる観光地でありながら、鉄道など交通の便もとても良いロケーションですので、 駅周辺は発展しています。

観光はいいとしても、

埼玉へ来ることがあったら、「いもどうなつ」食べてください(笑)

 

お店情報

『稲葉屋本舗』

川越市元町2-7-6

営業時間 9:00~19:00

定休日  不定

駐車場  なし(近隣に多数パーキングあり)

 

『河越酒店』

埼玉県川越市幸町8-1

営業時間 不明

定休日  不明

駐車場  なし(近隣に多数パーキングあり)